岩部クルーズ

耳岩・シタン島・タタミ岩

 岩部クルーズの航路のモニュメントといえる三つのポイントの周辺は海が最も青く透き通ってみえる最高のビュースポット。

 シタン島-そう呼ばれる島は、寛永元年(一六二四年)船隠しの澗より密入国した砂金堀により、てっぺんに自生していた紫檀の木(大木三本)が盗伐されたという記録が残っており、その名の由来がわかる。現在はミサゴ(海鳥)が巣を作り、航路をゆく我々を見守る。

 耳岩-浸食による奇岩は、その名のとおり中央に貫通した穴が耳のような形状をしていて、目の前に立つとその岩の大きさに圧倒される。近い将来、乗船したお客様を耳岩の下に下船出来るような計画も進行中。

 タタミ岩-海の目覚めの床と呼ばれ、中央には刀かけ岩なる突出している岩があり、潮の満ち引きによりその姿を変える。余談だが、この岩の周りは昔から蝦夷アワビやウニが大量に生息していることでも有名なスポット。

CLOSE
CLOSE