手つかずの大自然がそのまま残る道南の秘境

北海道福島町の東に位置する岩部集落。町内中心地から東に伸びる北海道道532号線は行き止まり。その先は海岸線に道路がなく、船でしか進むことができません。太古の昔より人が踏み入れることを拒み続けた故に残る大自然は、現在、松前矢越道立自然公園に指定されています。船でしか行けない秘境とも言えるその一帯を『岩部海岸』と呼びます。

この岩部海岸の成り立ちは、約250万年前までさかのぼります。福島町の西部は断層が多く、複雑で、さながら地層の標本のようだといわれる地帯。一方、岩部海岸のある東部は、西部に比べ比較的新しく形成された火山岩の地層。火山岩質が海岸近くまで分布し急崖をなしています。

福島町の地下に通っている青函トンネル。その開通のため、昭和22年~昭和53年頃に行なわれた地質調査では、他の市町村に比べ、地質、地層の研究と調査が詳細に行われました。当時国家事業であった青函トンネル開通の為に、日本国内の総力をあげて調査したことにより、岩部海岸一帯の成り立ちは解明されたのです。

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岩部クルーズのコンセプトと呼べる合言葉。

元々音楽業界のスラングで『◯◯が好きな人たち』『熱狂的ファン』などを意味する言葉『HEADS/ヘッズ』。私達はその言葉通り、岩部という場所を愛し、岩部を好きになってくれる人(ファン)を増やすことを一つの目的としています。岩部クルーズのスタッフをはじめ、乗船して下さるお客様は、岩部クルーズを通じて出会う大切な仲間。そんな仲間達を総称し『IWABE HEADS』と名付けました。秘境と言える大自然を周遊し、あなたも是非『IWABE HEADS』の一員になってください。

We are Iwabe heads!!

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心揺さぶる絶景と古の歴史

手つかずの大自然が残る道南の秘境『岩部海岸』を、小型船グラスボートで周遊する岩部クルーズ。
岩部漁港から矢越岬まで片道約5キロの航路を90分掛けて周遊します。

岩部クルーズの魅力は、眼前に広がるのは圧倒的な自然の風景。透き通った美しい海と航路のモニュメントである数々の奇岩。そして、幻想的な青の洞窟への侵入と、冒険心をくすぐるクルーズ探検を体験できます。また、岩部クルーズの搭乗員が、航路の各ポイントで語り継がれる深い歴史や、源義経や黄金の隠し財宝の伝説などのストーリーを語るガイドも魅力の一つ。その他にも、乗船者を癒し楽しませてくれる、イルカをはじめとする大自然の動物達との出会いや、ドローンを用いた記念撮影など、岩部クルーズの魅力は盛りだくさんです。

小型船だからこそ可能な航路を周遊する90分間は、感動的で魅力あふれるクルーズツアーとなることでしょう。

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野生の動物にも出会えるかもしれない

手つかずの大自然が残るこの場所だからこそ出会える動物達がたくさんいます。
出会えるかどうかは運次第になりますが、陸には野生の熊や鹿、小動物、海にはイルカ、飛び跳ねる大群の回遊魚、そして出現率は低いですが、クジラやシャチ、寒くなるとオットセイにも出会えるかもしれません。空には岩部クルーズのロゴマークにも使用されているハヤブサを筆頭に、海鵜やミサゴの渡り鳥なども多く見ることができます。動物達が、陸・海・空から皆さんをお出迎えしてくれます。

ドローンにて記念空撮

岩部クルーズではサービス(一部有料)の一つとして、ドローンを使用し乗船者の皆様で記念撮影を行います。撮影は、国土交通省東京航空局より飛行許可(全国包括済)を得て、写真・動画撮影や編集をおこなうドローングラファとしても活動中の岩部クルーズスタッフが操縦。圧倒的な大自然の前で写真に収めます。通常では絶対に撮ることができないアングルからの記念撮影は、心に残る一生の思い出になることでしょう。

福島町内 岩部漁港〜矢越岬を往復

岩部クルーズの航路は片道約5キロを90分掛けて周遊します。
岩部漁港を出港後、すぐに現れる数々のガイドポイント。航路内は全て福島町内で、耳岩周辺、船隠しの間、ツヅラ沢周辺、青の洞窟、矢越八幡神社など、数々のモニュメントを巡ります。乗船者の皆様それぞれのハイライトスポットを是非見つけていただきたいです。

海底の見えるグラスボート

岩部クルーズは、2019年初夏に完成予定の新船を準備中。道南では非常に珍しい本格的なグラスボートは、周遊ガイドの他に、透き通った海中の魚やウニ等、岩部海岸の海の生態系も直接覗き込むことが可能で、幻想的で唯一無二の体験ができます。また、グラスボードの製作過程は、SNSや動画にて随時公開を予定しています。

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